共楽養育園

2017.10.31  HUGベア

10月31日に光市HUGTOWNからHUGベア大使が幼児部屋にやってきました。
HUGベアとは、思わず抱きしめたくなる姿をしている大きなぬいぐるみで、「みつめ、だきしめ、かたりあう」という愛情豊かなふれあいの子育てを知ってほしいという願いが込められているそうです。
最初は大きなクマのぬいぐるみにビックリしてしまい「こわい…」と言い近寄らない子が多かったですが、だんだんと興味を持って近寄り、抱きついたり、HUGベアの下に潜ってみたり、大きな足に寝転がってみたり…と、とても嬉しそうに遊び始めました。翌日からは、朝起きると子どもたちは「ハグちゃん」と呼び、急いで着替えを済ませ、HUGベアのハグちゃんに抱きついて遊び始めました。
子どもたちにとってうれしいHUG大使の来園です。どうもありがとうございました。

HUGベア